管理部 札幌市東区北37条東28丁目3番地
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定休日:通常期は無休 土日祝も通常営業
(※年末年始・研修日のみお休みをいただいています)
※臨時休業日は都度トップページにてご案内しています
キッチンに取り付いている混合栓が
根元の設置部分からぐらつくということで
修理のご依頼をいただいた案件です。
写真のようなワンホール型といわれるタイプの蛇口は
裏側から蛇口本体を締め付け固定しているもので
その固定部分が何らかの原因で緩んでしまっていると
混合水栓本体が固定されなくなり、ぐらつきの原因となります。
このような蛇口では、裏側からの再固定をすることで
症状が改善するケースがあります。
ただし、お使いのモデルによっては
裏側からの固定作業ができなかったり
後からの改善処置が難しいものもございます。
分解が容易ではない取付方法をしているものもあり
部分的な修理は現実的ではないため
混合水栓丸ごと交換対応しかできないこともあります。
お困りの場合には、まずはお気軽にご相談ください。
今お使いの混合水栓の型番が判明すれば
対処可能かどうかをお電話でお知らせできることもあります。
トイレを使用した直後、水が溢れてしまったと
トイレつまり修理のご依頼をいただいた事例です。
便器の汚物の流れる経路というのは
臭気が上がってこないよう入り組んだ構造をしていて
そこまで太い径ではないため、
トイレットペーパーの流しすぎや
大便の分量などによっては詰まってしまうことがあります。
今回のようなペーパーづまりや、大便づまりの場合
修理料金は、¥8000円程度になります。
ただし、トイレに流してはいけないものを
うっかり流してしまった場合や
便器を通り越して、下水管で詰まってしまっている場合には
今回のような簡易的なトイレづまり修理では対応できません。
トイレの取り外しが必要になったり
外の下水の高圧洗浄による清掃作業が必要になることもあります。
洗濯の排水口がつまっているようで
脱水すると洗濯パンに水があふれてくると
修理依頼いただいた白石区の事例です。
洗濯排水口というのは大半がトラップといって
排水臭気が直接室内に上がってこないよう
入り組んだ構造になっているものです。
洗濯の細かなゴミなどもたまりやすい構造になっているため
定期的に清掃しなければ
詰まりをひき起こしてしまうことがあります。
トラップ構造になっている場合の水つまり修理料金は
¥10000〜から(一般的な塩ビ排水の場合)となります。
築年数が古いマンションでたまにある鉄製排水口の場合や
重量のある大型洗濯機・ドラム洗濯機などによって
排水口が隠れてしまって分解作業できない場合などでは
弊社で対応をお断りしているケースもございます。
トイレのタンクも古くなってしまうと
壊れてしまって交換する必要がでてくることがあります。
通常トイレタンクの内側には、結露防止のため
防露材が吹き付けられていますが
それが経年劣化により変形したり、膨らんでしまったりすると
トイレタンク内の様々な部品と干渉してしまい
正常な部品作動がしなくなってしまいます。
このような場合にはトイレのタンクを取り替えることになります。
ただし、ほとんどのトイレでは、現行モデルでないかぎり
タンクのみ、もしくは便器側のみという
どちらか片方だけの交換はできないことがほとんどです。
例外として、写真のような壁の隅に設置されているような
昔ながらのモデルのトイレタンクの場合には
現在まだ代用型のトイレタンクが存在していますので
タンク、もしくは便器のみの交換工事も可能になります。
お住いの構造によっては、写真のような
電動装置の操作によって水抜きする
リモコン(操作盤)が付いていることがあります。
このリモコン部分を久しぶりに操作したときに
エラー表示になってしまったとご連絡いただいた案件です。
リモコンのエラーランプが付く場合、
リモコンやその配線につながっているモーター部分が
故障している可能性もありますが、
ケースとして多いのは、さらにモーターから先の
水抜き栓といわれる給水装置の内部異常によることがあります。
このような場合、まずは簡易的に修理できる可能性の
水抜き栓部分の分解調整をしていくことになります。
また、リモコンやモーターなどの機器類での故障の場合、
新しい年式のもの以外は、機器類の交換となってしまいます。
現在お使いの型式によって交換できるものが違いますので
まずは現地での確認が必要になってきます。
札幌市白石区の戸建てにお住いのお客さまより
室内の水の流れが悪く、流した後にゴボゴボと
おかしな音がするということで調査依頼がありました。
現地確認させていただいたところ
お住いの敷地内にある外部マス(マンホール)付近で
水が溜まってしまい、排水の流れを妨げているのがわかりました。
このような場合、建物外側の排水管を
高圧洗浄して管内清掃をすることになりますが、
地中に埋まっている排水管にあからさまな異常がある場合には
清掃作業だけでは改善しないケースもあります。
今回は、地面下に埋まっている排水管が破損していて
排水管内の高圧洗浄作業で解消できるレベルの問題ではなかったため
地面を掘り上げ、破損箇所の排水管と排水ますを
取り替えるという大がかりな工事になってしまいました。
通常土の中に埋まっている箇所での破損というのは
地盤の沈下や地震の影響、積雪の重みによる破損のほか
昔ながらのコンクリートますであれば
耐用年数を超えた寿命ということもあります。
工事にかかる費用は深度や距離、排水の合流経路、
掘るスペースが十分か、地盤は掘りやすい状態かなどにより
各ご家庭の構造で大幅に違ってきてしまいます。
まずは無条件に現地調査が必要になってきますので
お気軽にご相談ください。
トイレタンクの中で、いつまでたっても
ポタポタと水の流れる音が続き、止まらないということで
調査と修理のご依頼をいただいた札幌市白石区のお客さま宅です。
お伺いして、トイレタンクの中を確認させていただくと
タンク内で給水管とつながっているボールタップという
浮き球部品が故障しているのがわかりました。
今お使いのトイレメーカーや型式により
使用できる部品は違ってきます。
今回適合するボールタップ部品の交換は
部材代・作業費含め¥14000円となりました。
トイレタンク内の部品というのは、定期的に故障していくものです。
いくつもの部品がありますので、まずはその中でどの部分が
故障しているのかを判断していくことになります。
交換する部品により料金にも違いがありますが
一般的なトイレタンクの中での漏水の場合には
¥7000〜19000円程度の幅で考えていただくことになります。
お風呂場の混合水栓の水が止まらなくなったということで
緊急の水道修理にお伺いした
札幌市白石区のお客さま宅です。
お風呂に設置されていたのは、
サーモスタット式の温度調整ができる混合栓で、
20年ほど前の形状でした。
これらの混合水栓というのは、水が止まらなくなった場合、
パッキンなどではなく、内部の部品交換が必要になってきます。
今回は、止水バルブ部品の交換をして症状改善しています。
ただ、年式の古いものであれば、
適合する部品がすでに手に入らなかったり、
他の箇所の劣化により、たとえ部品交換して症状改善しても
時間差で別箇所の故障が起こる可能性もあります。
先々のことを考えると、
混合水栓を丸ごと新しいものにしたほうが
結果的にムダな費用をかけずに済むこともあります。
キッチンの床あたりから水が流れ出し
付近がべちゃべちゃになってしまうということで
修理や原因調査のご依頼をいただいた札幌市白石区の事例です。
このような流し台下からの床水漏れの場合、
原因としてはいくつかの可能性があります。
常時止まることなく水が流れ出てくる場合には
水道管からの水もれの可能性が高いものですが、
水を使ったり、多量に流したあとに
水漏れ量が増えるのであれば、
台所排水つまりによる水の逆流の可能性が高くなります。
また、シャワー部の引き出しが可能なタイプの蛇口をお使いであれば
その蛇口の部品などが損傷しているケースもあります。
今回は排水管内の汚れの蓄積により詰まりが起こり、
多量に水を流すと台所下で逆流しまうことで
キッチンまわりの床面に水が漏れてしまったようです。
このような排水管の奥でのつまり修理は、
軽微なつまり修理対応はできないケースのため
¥25000〜35000円程度の
少々大がかりな作業になってしまうことが多いものです。
お風呂の浴槽にお湯を溜めるのに便利な
定量止水付き混合水栓というものがあります。
浴槽にためたい湯量を目盛りでセットすることで
その湯量が蛇口から吐出された段階で
自動的にお湯の出がストップするという構造になっています。
この定量止水蛇口も、内部に専用部品が入っているため
年数が経過すると故障してしまい、
お湯が自動的にストップしなくなったり、
各所から水もれしてくるなどの症状になってしまいます。
今回は、湯量を設定し、止水するためのバルブの
内部部品が故障してしまい、
指定湯量が出終わったあとも水が止まらないということで
修理依頼をいただきました。
こちらのお宅では、定量止水カートリッジ部品を新しいものに交換し、
正常に止水することができるようになりました。
このタイプの蛇口では、かなり古いものであれば
部品が廃盤になっていて手に入らない部品もあります。
年式や蛇口の型式などにより、対処が違うこともありますので
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
1つの蛇口で水とお湯が使用できる
混合水栓と呼ばれる蛇口の中で
レバーの上げ下げで水の開閉をするタイプがあります。
このシングルレバー混合栓といわれる蛇口が故障すると
レバー操作が重くなったり、異常にガタついたりして
水が止まりにくくなることや、出っぱなしになることがあります。
また、レバーハンドル付近から水が漏れ出すなどの
蛇口まわりからの漏水となるケースもあります。
このような場合、レバー内部に入っている
カートリッジという部品を交換することになります。
カートリッジ交換の費用は、工費・部材費合わせ、
¥16000〜19000円程度になることが多いです。
(混合栓メーカー、型式などによります。
また、カートリッジ以外の部品劣化がある場合、
多少の追加料金となる場合もございます)
冷え込む冬の時期に、水道が凍ってしまうことは
単身者用のアパートなどではごく頻繁に起こるものです。
今回の事例も、一般的な木造アパートで
水落としが不十分だったため、
仕事から帰宅すると水道が出なくなっていたと
凍結修理のご依頼をいただいたケースです。
一戸建て住宅や、鉄筋マンションなどでは
あまり水道が凍らないような寒さであっても、
1階部分が駐車場スペースなどになっているアパートでは
気を付けないかぎりスグに水が出なくなることがあります。
通常、水道管というのは、床下部分を通って
室内につながっているものです。
そのため、室内がいくら暖かくても、
下階や床下がマイナス気温になっていると
水落としをしていない限り、凍ってしまう可能性があります。
とくにアパートでは、1階部分が駐車場スペースだったり、
賃貸物件の空室で冷え込んでいたりする場合、
凍結の可能性が非常に高くなってしまいます。
凍結修理は、電気の通る金属製配管の場合、
¥15000〜25000円程度の料金となります。
トイレの便器とタンクをつなげている
太いパイプから水がもれるということで
修理の依頼をいただいた白石区の事例です。
昔ながらの便器とトイレタンクが分かれている形状の場合、
その間をつなぐ水の経路として
写真のような銀色の太い洗浄管というパイプが通っています。
この洗浄管には各ナット内部にパッキンが入っているため
経年劣化でパッキンに痛みが生じると
水を使用するたびに漏水状態になってしまいます。
修理するには、この洗浄管を前後から分解し、
内部のパッキン箇所をすべて取り換える作業となります。
また、パイプ自体の劣化がひどいと
ナット金具やパイプ自体が壊れてしまうこともあります。
洗浄管の各所のパッキン交換は、
追加で部品の交換が必要ない場合、
¥10000〜12000程度の修理料金となります。
トイレの水つまりで、便器内に水があふれてしまいそうになると
緊急修理依頼をいただいた札幌市白石区の修理事例です。
通常、トイレットペーパーや大便が内部でひっかかったことによる
トイレの詰まり症状であれば、
便器内から圧力をかけて除去する
簡易的な作業で修理することができます。
簡易トイレつまりの場合には、症状やトイレの形状にもよりますが
上限金額で ¥8000 + 消費税額を
考えていただければ十分です。
ただし、トイレ内に本来流してはいけないものを流してしまったり
ペーパー類を異常なほど流しすぎたり、
排水管の異常による汚水管内のつまりがあるケースなどでは
簡易的なトイレつまり修理では対処できないため、
症状に応じてほかの手法で修理することになりますので
場合により手間と費用のかかる作業となることもあります。
一戸建てや木造アパートなどの一般住宅では
室内の水道を止めて、水落としをするための
水抜き栓と呼ばれる水道の元栓が設置されています。
この水抜栓が動かなくなったり、
漏水してしまうことが多々あります。
通常は、分解して調整したり、
内部のパッキンや部品を取り換えることで
症状改善できるケースがほとんどですが、
あまりにも劣化が酷い場合には、
地中深くに埋まっている水抜栓本体を
交換しなければいけないこともあります。
今回の事例でも、地中で元栓の本体が腐食してしまい、
地中の見えない箇所で水漏れがひどくなり、
修理では対応ができなかったため、
地面を掘り起こしての水抜き栓交換工事となりました。
水抜き栓の交換工事は、使用する本体の種類や
掘削する深さとスペース、
地盤状況や配管接続状況などによっても違ってきます。
壁掛け式の家庭用ボイラー(石油小型給湯器)の
交換工事をおこなった札幌市白石区のお客さま宅です。
しばらく前からボイラー内部で
ゴン!というような異音がしはじめたようで
完全に壊れる前に取り替えしたいと
ご依頼いただいた案件になります。
家庭用の給湯ボイラーというのは、
製造メーカーで耐用年数は10年ほどというような
期間が定められています。
その年数を超えると、いつ故障しても不思議ではなく、
何か異常があった場合には早急な対処が必要になります。
家庭用のボイラーには、
直圧式、貯湯式、排気方式、追い炊き機能の有無、
壁掛けと置き型タイプ、給湯能力やその他の能力グレードで
様々な種類がありますが、
原則、今使用されているものに合わせたチョイスが必要です。
そのため、各メーカーの在庫状況により
即日ご用意できるタイプのものと
取り寄せ注文などで数日お時間をいただかなければ
いけないタイプのものがあります。
故障してしまったときに緊急対応しにくいものもありますので
何らかの異常を感じた場合には
できるだけ早めのボイラー交換手配が望ましいでしょう。
台所で水を使うと、キッチン下の排水管のつなぎ目から
じんわりと水がもれてくるということで
修理のご依頼をいただいた札幌市白石区の事例です。
排水管の中で詰まりがあるケースなどでも
逆流による水あふれはありますが
今回はそのような逆流症状ではなく、
排水管の接合部から接着が切れたことによる水漏れのようでした。
このような排水管接着部の劣化による水もれの場合は
一部を再度配管しなおす必要が出てきます。
水漏れしている箇所をいちど切断し、
排水管を部分的に交換していくことになります。
排水配管の施工費については
状況により大幅に違いがでてきますので
まずは現地確認と調査が必要になってきます。
ご不明の点はお気軽にお問い合わせください。
トイレやユニットバス、脱衣所などに付いている
電動の換気扇から変な音がしてくることがあります。
これは、内部のモーターなどの劣化により
故障寸前になっているということが多く、
換気扇本体を交換するべき時期が来ているという予兆にもなります。
写真のような一般的な天井換気扇の場合、
1箇所のみの単独作動をするタイプであれば
(他の箇所と連動しないつくりのもの)
¥26000〜30000円 の交換工費
(部材代・工事費含む)となってきます。
※サイズや機器能力、作業スペース、
使用メーカーなどによっても変動あります。
換気扇交換工事の場合には、先立って
必ず現地での確認が必要になってきますので
お気軽にお問い合わせください。
トイレのタンク上部に設置されている
手洗い個所から、水が出てこなかったり、
水量が足りないほど少量だったりすることがあります。
このようなケースでは、手洗い部分に水を供給するための
タンク内部品が劣化していたり、
古い鉄製の水道配管内に付着している錆などが
水道管内や部品内で引っかかり、詰まってしまっていることで
水の供給量が不十分になるために起こることがほとんどです。
また、トイレタンク内への水のたまりが遅く、
供給される水が止まるまで時間がかかってしまうなどのケースも
同様の原因によることが多いものです。
このような場合の対処としては、トイレタンク内部品や
配管一部を分解して、内部の錆やゴミなどを取り除くことになります。
軽微な症状の場合の修理料金は
¥6000〜9000円程度になります。
(配管や部品の形状や、分解箇所によります)
ただし、給水管の劣化具合や、症状があまりにもひどい場合には
繰り返し同様の症状を引き起こす可能性があるため、
根本的な原因解決として規模の大きな工事をしなければならないこともあります。
浴槽に使用される混合水栓で、
定量止水といわれるタイプの蛇口があります。
ダイヤルで浴槽に溜める量を設定すれば
その水量になった時点で、
自動的に水の供給をストップしてくれるものです。
浴槽にお湯をためて入浴する場合は非常に便利な混合栓ですが、
古くなるとこの水量・湯量設定ダイヤルが故障して
自動的に水が止まらなくなってしまうことがあります。
今回のお客さま宅では、20年以上前の定量止水混合栓を使用していて、
ダイヤルが戻らなくなってしまったために
水が止まらなくなってしまったということで
修理のご依頼をいただいたものです。
このような故障の場合は、操作ダイヤル内部の
専用部品を交換することになるのですが、
かなり年数が経っているものですので、
今後のメンテナンスも考えると、
蛇口丸ごと新しい混合栓にしたほうが良いというお話しになり
定量止水混合水栓本体の交換工事となりました。
便利な分、ごく一般的な混合栓よりも少々割高になりますが、
本体・作業工賃含め¥50000〜55000程度から取り扱っています。
(メーカーやシャワーの有無により違いがあります)
水道管パイプの途中箇所に付いている
金具あたりからポタポタ水漏れしていると
白石区のお客さまよりご連絡がありました。
グレーの保温材を剥がして確認すると
配管パイプと止水金具の接続部のねじ込み部分で
金属が腐ってしまい、つなぎ目から漏水していた状態でした。
このようなケースでは、修理専用部材を使用して止水できることもありますが
大半は配管を部分的に取り換えることになります。
今回も、配管パイプ水漏れ箇所前後を
配管工事して水漏れ修理完了しました。
配管パイプの部分交換では、構造や経路、交換距離により
配管交換費用が大幅に変わってくることがありますが、
露出(水道管が見えている)箇所からの水もれであれば
通常は¥15000円〜2万数千円ほどの金額帯になることが多いです。
こちらは、台所の蛇口で、
シングルレバー混合水栓タイプのものです。
今回、この蛇口の操作レバー部分がおかしくなり
水の出を止めようとしてもなかなか止まりきらないということで
蛇口修理のご依頼をいただいた白石区の事例です。
シングルレバータイプの混合水栓でこのような症状になった場合、
レバーハンドル内部に入っている
カートリッジという部品の交換が必要になってきます。
昔ながらのハンドルをクルクル回して止水する形状の蛇口と違い、
このようなシングルレバー蛇口はパッキン交換はできない形状です。
また、カートリッジの部品というのは、
同じメーカー品であっても、それぞれの形状により
適合する部品が違ってきますので、
適切な判断が必要になってきます。
使用される頻度の高い部品については、
常時取り揃えておりますので、
お急ぎの場合にはお気軽にお問い合わせください。
お風呂の蛇口から水が出ないということで
調査・修理のご依頼をいただきました。
このようなケースでは、様々な要因が考えられます。
お電話でご相談いただいただけでは
はっきりと判断しきれないことがほとんどですので
現地にお伺いしての調査が必要になってきます。
配管内のサビつまりや、配管途中の器具や設備上の故障など
いろいろな原因がありますが、
今回の場合はお風呂場の蛇口の水側だけが出ない状態だったため、
蛇口内部で故障がある可能性もあり、
まずは混合栓を分解してみることになりました。
その結果、内部部品の固着により作動不良していることが判明。
今回は部品の調整などで症状改善していますが、
症状や混合栓の種類によっては、
部品の交換や、蛇口そのものの取り換えが必要になることもあります。
詳しくは、現地調査をご依頼ください。
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